
本ページはアフィリエイト広告を含みます
AIを何ヶ月も勉強したのに稼げない。その理由の正体は、努力不足でも才能不足でもありませんでした
電車の中でスマホを見ていた。
帰りの東海道線。混んでいる車内で立ったまま、親指でXのタイムラインを流していた。木曜の夜、10時22分。
思わず指が止まった。
顔写真はない。プロフィールには「34歳・会社員・2年前からAI副業スタート」とだけ書いてある。いいねが1,400件。リポストが400件。
2秒見て、アプリを閉じた。
閉じながら思っていた。「この人、何が違うんだろう」と。「自分も1年前からやってるのに」と。
正直に書く。その瞬間に感じた感情は、嫉妬だけじゃなかった。怒りが混じっていた。「どうせ最初からITが得意だったんだろ」「運よく良いコンテンツに出会えただけだろ」という怒りが、ほんの少しだけ湧いてきた。
そして次の瞬間、その怒りが自分に向いた。「1年間、何をやってたんだ」と。
あなたにも、こういう夜があったりしないだろうか。
——私がやってきたこと(おそらくあなたと同じ)
ChatGPTが話題になり始めた頃、真っ先に無料版を使い始めた。YouTubeで「ChatGPT活用術」「AI副業 始め方」を検索して、合計で50本は見たと思う。
去年の春、Udemyで「ChatGPT完全マスター講座」を買った。5,480円。動画が23本あって、17本は見た。「なるほど」と思いながらノートにメモもした。
夏にはAIライティングで副業案件を取ろうとした。クラウドワークスで3件応募して、1件だけ取れた。単価が1文字0.5円だった。計算したら時給が380円だった。やめた。
秋には「AIで画像を作って売る」という方法を試した。2週間でやめた。
冬、また新しい「AI副業」動画を見つけて、また「なるほど」と思った。
そして今。1年間、ずっと「なるほど」と思い続けて、何も変わっていない。
書きながら、少し恥ずかしい気持ちになる。でも、これが事実だ。
——ある夜、気づいてしまったこと
先月の話だ。仕事帰りにカフェに寄って、いつものようにAI関連の記事を読んでいた。その中に、実際にAI副業で月7万円を稼いでいるという会社員の体験談があった。
読んでいて、最初は「ああ、AIでコンテンツ作って売るのか」と思っていた。でも途中で気づいた。この人がやっていることは、コンテンツを「作る」ことじゃなかった。
クライアントの業務のどこにAIを挟めば効率が上がるかを「設計」して、その仕組みを構築して、月額で提供していたのだ。ChatGPTを「使う」のではなく、ChatGPTを使った「仕組み」を「作る」仕事だった。
その瞬間、何かがずれた感覚がした。「あ、自分がやってきたのと、全然違う」と。
私が1年間やってきたこと:AIの操作を習得すること。
稼いでいる人がやっていること:AIで価値を生む仕組みを設計すること。
これが、「正体」だった。稼げない理由は、努力が足りなかったからじゃない。才能がなかったからでもない。1年間ずっと、「学ぶべき場所」が違っていた。
包丁を磨いていたのに、料理の作り方を誰も教えてくれなかった。そういうことだったんだと思う。
「でも、それって自分で気づけるものじゃないの?」と思うかもしれない。思った。私も同じことを考えた。
でも正直に言うと、気づけなかった。なぜかというと、世に出回っているAI関連のコンテンツのほとんどが「操作の習得」を教えるものだからだ。プロンプトの書き方、ツールの使い方、自動化の手順。これは全部、「包丁の使い方」だ。
「何を作るか」「誰に売るか」「どう収益化するか」という「設計の思考法」を体系的に教えているコンテンツは、驚くほど少ない。
——では、設計思考をどこで身につけるか
正直に言う。この答えを独学で探そうとすると、また1年かかる可能性がある。体験談や動画を見て「なるほど」を繰り返しながら、少しずつ輪郭が見えてくる。それが独学のスピードだ。
もし私が1年前に戻れるとしたら、「設計思考を体系的に教えてくれる人から直接学ぶ」ことを最初にやる。理由はシンプルで、型を先に知った方が圧倒的に速いから。
その選択肢の一つとして、いーキャリサポートの「AIビジネス活用講座」がある。
「7つの習慣」の日本語翻訳を手がけた実業家・ジェームス・スキナーが監修した、経産省認定のプログラム。カリキュラムを開発したのは日本AI専門大学校で、操作習得ではなく「AIで収益を生み出す仕組みを設計できること」をゴールに据えている。
プログラミングは不要。受講者の中には「4〜5年かかると言われていたプログラミングをやめ、AIで1ヶ月でアプリを作った」という事例もある。
そして今、経産省のリスキリング支援制度によって受講費用の最大70%が補助される状態にある。
ただ、これが自分に合うかどうかは、話を聞いてみないとわからない。だから、まず無料説明会に参加することをすすめたい。参加してみて「違う」と感じたら、それはそれで構わない。でも少なくとも、「設計思考を教えているとはどういうことか」を自分の耳で確認する価値はあると思う。
——あと一つだけ、正直に書く
説明会に参加することへの警戒感、あると思う。私もあった。「どうせ高額営業でしょ」と。
でも今は少し考え方が変わった。正しい情報を持たないまま判断することの方が、怖いと思うようになった。
1年間、「なるほど」を積み上げて何も変わらなかった経験を踏まえると、少なくとも「一度ちゃんと話を聞く」という行動を先に取った方がいい。合わなければ断ればいい。それだけのことだ。